ポール・ラッシュ杯
(写真:74回大会ポール・ラッシュ杯(ライスボウル最優秀選手)オービックのWR野崎貴宏)
日本のアメリカンフットボールの頂点を決定するライスボウル。その戦いの中で最も輝いたプレイヤーに与えられる最高の栄誉が、ポール・ラッシュ杯です。日本にフットボールが誕生して50年目の1984年、ライスボウルは東西大学選抜対抗戦から日本選手権へと移行し、これを機会に、試合で最も活躍したプレイヤーに対して、日本フットボールの父、ポール・ラッシュの名を冠した最優秀選手賞(MVP賞)を贈り、その健闘を讃えることになりました。
回 | 年月日 | 受賞者 | チーム名 |
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74 | 2021/1/3 | 野崎 貴宏 | オービックシーガルズ |
73 | 2020/1/3 | 高木 翼 | 富士通フロンティアーズ |
72 | 2019/1/3 | トラショーン・ニクソン | 富士通フロンティアーズ |
71 | 2018/1/3 | コービー・キャメロン | 富士通フロンティアーズ |
70 | 2017/1/3 | コービー・キャメロン | 富士通フロンティアーズ |
69 | 2016/1/3 | 横田 惇 | パナソニック インパルス |
68 | 2015/1/3 | ジーノ・ゴードン | 富士通フロンティアーズ |
67 | 2014/1/3 | 原 卓門 | オービック・シーガルズ |
66 | 2013/1/3 | 菅原 俊 | オービック・シーガルズ |
65 | 2012/1/3 | 菅原 俊 | オービック・シーガルズ |
64 | 2011/1/3 | 菅原 俊 | オービック・シーガルズ |
63 | 2010/1/3 | 牧内 崇志 | 鹿島ディアーズ |
62 | 2009/1/3 | 松田 大司 | 立命館大学パンサーズ |
61 | 2008/1/3 | 高田 鉄男 | 松下電工インパルス |
60 | 2007/1/3 | 小島 崇嘉 | オンワードスカイラークス |
59 | 2006/1/3 | 古谷 拓也 | オービックシーガルズ |
58 | 2005/1/3 | 野村 昌弘 | 松下電工インパルス |
57 | 2004/1/3 | 高田 鉄男 | 立命館大学パンサーズ |
56 | 2003/1/3 | 八木 康太 | 立命館大学パンサーズ |
55 | 2002/1/3 | 尾崎 陽介 | 関西学院大学ファイターズ |
54 | 2001/1/3 | 中村 多聞 | アサヒ飲料チャレンジャーズ |
53 | 2000/1/3 | 中村 友 | アサヒビールクラブシルバースター |
52 | 1999/1/3 | 堀江 信貴 | リクルートシーガルズ |
51 | 1998/1/3 | 小川 潤 | 鹿島ディアーズ |
50 | 1997/1/3 | 中野 康隆 | リクルートシーガルズ |
49 | 1996/1/3 | 阿部 拓朗 | 京都大学ギャングスターズ |
48 | 1995/1/3 | 粳田 盛 | 松下電工インパルス |
47 | 1994/1/3 | 野村 貴 | アサヒビールクラブシルバースター |
46 | 1993/1/3 | 野村 貴 | アサヒビールクラブシルバースター |
45 | 1992/1/3 | 山口 一利 | オンワードオークス |
44 | 1991/1/3 | 須永 恭通 | 日本大学フェニックス |
43 | 1990/1/3 | 山口 敏彦 | 日本大学フェニックス |
42 | 1989/1/3 | 鈴木 実 | 日本大学フェニックス |
41 | 1988/1/3 | 東海 辰弥 | 京都大学ギャングスターズ |
40 | 1987/1/3 | 東海 辰弥 | 京都大学ギャングスターズ |
39 | 1986/1/3 | 松岡 秀樹 | レナウンローバーズ |
38 | 1985/1/3 | 松岡 秀樹 | 日本大学フェニックス |
37 | 1984/1/3 | 梅津 泰久 | 京都大学ギャングスターズ |