【グリーンボウル】DB出木岡修のインターセプトリターンTDでエレコム神戸ファイニーズがSEKISUIチャレンジャーズに逆転勝ち

X1 Super西日本の春季公式戦グリーンボウルは1日、神戸の王子スタジアムで最終戦が行われた。試合は第4Q序盤にDB出木岡修による62ヤードのインターセプトリターンタッチダウンが飛び出したエレコム神戸ファイニーズがSEKISUIチャレンジャーズを24対21で逆転で下した。エレコム神戸はグリーンボウルを1勝1敗で終了。SEKISUIは2敗だった。

【第1Qに59ヤードの独走TDランを決めたエレコム神戸ファイニーズWR橋本侑磨　 ©X LEAGUE】

【パスを投げるSEKISUIチャレンジャーズQBギャレット・サフロン　 ©X LEAGUE】

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