TRIAXIS J-STARS
プロフィール
1985年に富士ゼロックス株式会社の社員にて同好会として『富士ゼロックス J-Stars』が創部され、御堂筋リーグへの参加からチームはスタートしました。
その後は社会人協会へ正式加盟し、長らく下位リーグを主戦場としていましたが、2011年にチーム史上初めて、X1へ昇格しました。
ただ1シーズンでX2降格し、その後は3年連続入替戦敗退などX1まであと1歩届かないという悔しい結果が続きました。
さらに2017年にはX3への降格やメインスポンサーの撤退など、チーム存続が危ぶまれる非常に苦しい時期もありましたが、2020年から株式会社linkworksがメインスポンサーとなり、『TRIAXIS J-STARS』として新たに生まれ変わりました。
ユニークな試みも積極的に取り入れて選手層を徐々に厚くし、2023年シーズンに目標だったX1 Areaへの昇格を勝ち取りました。
今年で創部から39年となり、2017年以来7年ぶりにX1の舞台で戦うこととなります。
ぜひ生まれ変わったJ-STARSへの応援をよろしくお願い致します。
カテゴリ | クラブ |
メインスポンサー | 株式会社linkworks(TRIAXIS) |
オフィシャルスポンサー | 松栄電器株式会社 学校法人関西医療学園 五月湯 ムコタ化粧品株式会社 |
創部/加盟 | 1985年 |
Xリーグリーグ戦通算成績 ※1996年以降、X2以下除く |
■レギュラーシーズン 0勝12敗 ■ポストシーズン 0戦0勝0敗 ※ポストシーズンはJXB(2021年度~ライスボウル)、順位決定戦含む |
日本社会人選手権出場/優勝 | 0回/0回 |
ライスボウル出場/優勝 | 0回/0回 |
チーム名の由来 | 創部当時に富士ゼロックス株式会社で販売されていた草創期のPCである『J-Star』にちなんで名づけられる。 またアメリカンフットボール界のスターを目指すという意味も込めて、『J-Stars』とした。 |
チームカラー | ダークグリーン、ゴールド、イエロー |
公式サイト | https://j-stars-football.com/ |
チームスローガン | Challenge |
スローガンに込めた意味 | 7年ぶりに挑戦するX1Areaの舞台であり、まだX1での勝利をあげることができていないチームとしての実状を打破するべく、シーズンを通して全員が挑戦し続ける意味を込めました。 また、スポンサー企業を巻き込んだ独自の施策についても思慮・活動をおこない日本のアメリカンフットボール界に更に新しい息吹を吹き込むこともスローガンの由来としております。 |