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【お知らせ】インスタント リプレーの技術向上策について

2019年11月08日金 17:50

平素より当協会ならびに、Xリーグにご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。皆様のご厚情に、深く感謝申し上げます。

さて、2019年10月20日(日)万博記念競技場に於いて行われた、パナソニックインパルス対オービックシーガルズ戦において、インスタント リプレー クルーによる判定が妥当でなかったとの結論に至り、これに起因する資格没収の履歴抹消を行いました。今回発生した事象に関しては、主催者として大変遺憾であるとともに、観客の皆様、チーム関係者の皆様に対し、多大なご迷惑をおかけしました事を改めて深くお詫び申し上げます。

今季より、X1 Superの試合において、インスタント リプレーを本格導入し、公平性の高い試合運営に努めております。しかしながら、今回発生した事象は、インスタント リプレーの信頼性を損なう事象であります。リーグとして、このことを真摯に捉え、次の対応を行うことと致しました。下記、インスタントリプレー技術向上策に加え、さらなる審判委員の技術向上に努めてまいります。

1.本年度リーグ戦最終節からJapan X Bowlまでのインスタント リプレーの対応
●インスタント リプレー クルーの1名増員
※当該クルーは、試合中のインスタント リプレーによる公式規則の適用・インスタント リプレーの運営手順等に関する監視及び助言を行う。

2.インスタント リプレー審判員の技術向上ための支援
技術向上に向けた次の対応を実施すべく検討・計画する。
●定期的講習会の実施
● CFO(NCAA審判組織)からのインスタント リプレーの運用・規則の適用および解釈・教育に関する情報の定期入手

 

一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
理事長  深堀 理一郎