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【甲子園ボウル】関西学院大学が8TDの猛攻で前人未到の6連覇達成 法政大学を61-21で破る

2023年12月17日(日) 18:32

【 第2Qにタッチダウンランを決めた関学大QB星野秀太(中央) ©X LEAGUE】

大学フットボール日本一を決める全日本大学アメリカンフットボール選手権決勝三菱電機杯第78回甲子園ボウルは17日、阪神甲子園球場で行われ、8年連続57回目出場の関西学院大学ファイターズと2年ぶり19回目出場の法政大学オレンジが対戦した。

試合は攻守で合計8タッチダウンを記録した関学大が61-21と大勝し、大会記録となる6年連続、通算34回目の優勝を飾った。

【インターセプトリターンTDをあげて喜ぶ関学大DLトゥロターショーン礼  ©X LEAGUE】

関学大はクオーターバック(QB)星野秀太(2回生)が2つのタッチダウンパスと自らの2タッチダウンランで得点を重ね、甲子園ボウルの最優秀選手に選ばれた。

【1TDランを記録した関学大RB前島仁(左)  ©X LEAGUE】

関学大のオフェンスによる総獲得距離は574ヤードに及び、法大の229ヤードの倍以上をマーク。ディフェンスは昨年のミルズ杯(年間最優秀選手)受賞のディフェンスライン(DL)トゥロターショーン礼(4回生)が49ヤードのインターセプトリターンタッチダウンをあげたほか、セーフティでも得点した。

【法大先発QB谷口雄仁(中央)  ©X LEAGUE】

法大は先発QBの谷口雄仁(3年生)が1つ、途中出場のQB大橋功典(4年生)が2つのタッチダウンパスを成功させたが、前半で0-33のリードを許した劣勢を挽回するには至らなかった。