【All-X1 Super】X1 SuperのAll-X League ‘‘Class of 2022’’が決定：富士通RBトラショーン・ニクソン選手が2度目MVP　新人賞にはパナソニックQBジェイロン・ヘンダーソン選手

Xリーグとメディアが選出する2022年度におけるX1 SuperのAll-X League ‘‘Class of 2022’’の延べ27名が以下のように決まりました。

MVPに輝いたのは富士通フロンティアーズのランニングバック（RB）で今季のリーディングラッシャー（531ヤード）であるトラショーン・ニクソン選手です。2018年に続き、2度目の受賞です。ニクソン選手は2016年以降、2019年を除き毎年オールXに選出されています。しかも、2016-17年（ラインバッカー）と2020年（ディフェンスライン）はディフェンスでの受賞。他には例を見ない快挙です。

新人賞はパナソニック インパルスの新クオーターバック（QB）ジェイロン・ヘンダーソン選手が選ばれました。1年目ながらパナソニックのオフェンスを見事にコントロールし、チームを2年連続のライスボウル出場に導きました。ヘンダーソン選手はMVP候補としても数票を獲得するほど高い評価を得ました。

来年1月3日のアメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯第76回ライスボウルに出場する富士通とパナソニックからは合計で19名が選出。とくにオフェンスは11のポジションのうち10個をこの2チームで独占しています。レギュラーシーズン中に圧倒的な強さで全勝した2チームの実力が個人賞にも強く反映されました。

最多受賞は富士通のDBアルリワン・アディヤミ選手で10回目。一方で、IBM BIG BLUEのジュレル・プレスリー選手、オービックシーガルズの助川左門選手ら新人を含む10名が初受賞でした。

年間で最も反則の少なかったチームを表彰する「フェアプレー賞」はDivision Aは胎内ディアーズ、Division Bはotonari福岡SUNSに決まりました。

＜選考方法＞
・X1 Super所属の12チームの代表とXリーグを取材するメディアがそれぞれ1票ずつ投票権を持つ。
・チーム代表は自チームの選手には投票できない。
・選考対象はレギュラーシーズンゲームとする。

All-X League ‘‘Class of 2022’’ ALL X1 Super

【最優秀選手】
POS		NO | 氏名 | チーム名
RB		#2| Trashaun Nixon | 富士通フロンティアーズ 私をAll-X Leagueに選んでいただいたコーチたちに感謝します。最高の選手の一人に選ばれるのはどんな時でもありがたいことです。今季特に印象に残っているプレーというのはないですが、試合ではレギュラーシーズン中のオービックシーガルズ戦が最も印象的です。来年への抱負を語る前に、まず自分自身と富士通フロンティアーズが来年1月3日にライスボウルでベストなプレーができるようにと願っています。今はそのことに集中しています。

【最優秀新人選手】
POS		NO | 氏名 | チーム名
QB		#2| Jaylon Henderson | パナソニック インパルス ありがとうございます。これからも自分の技術を見ていただき、周りの選手がよりいいプレーができるように自分がなすべきことをしっかりとやっていきます。印象に残っている試合はIBM戦です。今まで投げたパスの中でも最高のパスを投げることができたからです。来年への抱負は再びチャンピオンシップを勝ちとることです。

【オフェンス】
POS		NO | 氏名 | チーム名
C		#60 |山下公平|富士通フロンティアーズ この度は栄誉あるAll-X Leagueに選出頂きありがとうございます。今回は自分の受賞だけでなく、OLから3人、QB、RBからも選出され、ラインマンとして誇らしい限りです。引き続きフロンティアーズOLとしてオフェンスを支えられるよう頑張ります。印象的な試合は第4節のエレコム神戸戦です。OLユニットとしてほぼミスのない試合運びをすることが出来た。引き続きOLユニットのまとめ役と1対1で負けないよう練習していきます。
G		#64 |大久保壮哉 |富士通フロンティアーズ All-Xに選出されたこと、素直に嬉しく思います。この賞に恥じないようこれからも精進していきたいと思います。思い出に残っているのは第5節のオービックシーガルズ戦です。かなりタフな試合展開の中で、チームで一つになって勝ち切ることができたからです。来年以降もこのような賞をいただけるように、フィジカル、テクニック全てにおいてパワーアップします。
G		#70 |臼井直樹 |富士通フロンティアーズ この度、このような栄誉ある賞に選出いただき大変光栄に思います。今シーズン1年間を通して大きな怪我もなく取り組むことでき、自分のベストを出し続けられた事が、このような賞に繋がったのかと思います。支えてくださったチーム関係者、ファンの皆様、家族、友人、その他サポートいただいている全ての方々に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。特に印象に残ってるプレーは、エレコム神戸ファイニーズとのセミファイナルの試合にて、RBニクソンが80ヤード独走したランプレーです。OLの基本であるブロック、ドライブ、フィニッシュが完璧にできたと思ってますので、このプレーを選びました。ただ、毎プレーにおいてブロック、ドライブ、フィニッシュができているかと言われると、まだまだできてない部分もあるので、今後は毎プレーできるように自身のフィジカル、メンタル等を鍛え上げて精進して行きたいと思います。今後は、このような賞に恥じないように、向上心を持って精進していきます。同じポジションにはレベルの高い選手がたくさんいますので、来シーズンは更に活躍し、もう一度受賞できるよう、日々努めてまいります。引き続きご声援の程よろしくお願いします。
T		#71 |郭宇寧|富士通フロンティアーズ コーチ、チームメイトの支えがあったからこそ受賞出来た賞だと思ってます。これからも努力を続けますので応援よろしくお願いします。この度はAll-X Leagueに選出して頂きありがとうございました。特別印象深いプレーはありません。出来るだけ相手を前に押し、QBをプレッシャーから守る意識をしてました（何か良かったプレーがあるなら教えてください笑）。目標であったAll-X Leagueの選出をされましたが、優勝をするという目標がまだ達成できていませんので、昨年に引き続き今年も優勝し、来年もチームを優勝に導けるように努力していきます。
T		#54 | 高森恵太 |パナソニック インパルス この度はAll-X Leagueを受賞する事ができ、大変嬉しく思います。 この賞を頂けたのは、これまで支えていただいた職場の方、チーム関係者、家族のお陰だと思っております。 これからは、この賞に恥じないように引き続き精進して参ります。オービック戦が1番印象に残っています。とてもタフな試合でしたが、チーム全員で勝ちきれた事が印象に残っています。来年もインパルスの日本一に貢献できるように、取り組んで参ります。
TE		#85 |Holden Huff| オービックシーガルズ All-X Leagueに選ばれたことを本当にうれしく思います。チームメイトやコーチたちがいなければこれは成し遂げられなかったことなので、彼らに感謝したいです。今シーズンで最も印象深い試合は富士通戦です。オービックは本当にいいプレーをしたと思います。でも、勝つことはできませんでした。私は負けた試合を忘れたくありません。そこから学ぶことがたくさんあるからです。私が好きなプレーというのは、私自身がいいブロックをしてその後ろをRBが走るようなプレーです。来年は勝ちたい。このイメージを頭の中で持ち続けることが大切だと思います。この目標を達成するために毎日ハードに練習して、いかなるチャンスも活かしていきたいです。
WR		#96 |Alfonso Onunwor |パナソニック インパルス コーチの皆さんやメディアの方からこのリーグのトッププレーヤーの一人として認めていただき、うれしく思います。私にとって、この賞はチーム表彰でもあります。その意味でも印象に残っている試合と言えばIBM戦です。チーム一丸となってオフェンスもディフェンスも素晴らしい試合ができたと思います。すべてがうまくいっているとき、パナソニックはデンジャラスなチームになるということを示すことができた象徴的な試合でした。来年はチームにとっても自分自身にとっても素晴らしい年となることを願います。それ以上でもそれ以下でもありません。
WR		#85|松井理己|富士通フロンティアーズ たくさんのチームそして選手がいる中で、All-Xに選出されたこととても光栄に思います。印象に残っているのはリーグ戦最後に行われたオービックシーガルズ戦です。タフな試合でしたが、劣勢時にTDや要所でキャッチできたこと、何より最後に逆転して勝ち切れたことがとても印象に残っています。来年もAll-Xに選出されるように、引き続き頑張ります！！！
RB		#2 |Trashaun Nixon |富士通フロンティアーズ 私をAll-X Leagueに選んでいただいたコーチたちに感謝します。最高の選手の一人に選ばれるのはどんな時でもありがたいことです。今季特に印象に残っているプレーというのはないですが、試合ではレギュラーシーズン中のオービックシーガルズ戦が最も印象的です。来年への抱負を語る前に、それよりもまず自分自身と富士通フロンティアーズが来年1月3日にライスボウルでベストなプレーができるようにと願っています。今はそのことに集中しています。
RB		#5 |ミッチェルビクタージャモー |パナソニック インパルス 選出していただいて嬉しいですが、私は何よりもライスボウルで勝ちたいと思っています。印象に残っている試合はディアーズ戦です。ロングタッチダウンランをした試合です。来年は自分自身もチームももっと強くなり、ファンダメンタルをより充実させたいと思います。
QB		#18 |高木翼 |富士通フロンティアーズ この度は栄誉ある賞に選出いただき大変光栄に思います。チーム外の関係者の皆様から評価されたことは素直に嬉しく思います。チームの勝利のことだけを考えてプレーした結果、受賞できた点も良かったです。僕のような選手が選出されるということは、富士通フロンティアーズのコーチ、選手、スタッフのおかげだと言わざるを得ません。それに家族の支えとファンの皆様の応援を加えて、本当に感謝しています。2023年1月3日のライスボウルを今シーズン最高の試合にします。印象深いという意味では、特にレギュラーシーズン第3節、大雨の中で行われたアサヒ飲料チャレンジャーズ戦です。ミスもありましたが、大雨の環境を言い訳にしないメンタリティと遂行力を示せたと思っています。まずは2023年1月3日のライスボウルの試合で富士通フロンティアーズが勝利できるように1日1日を全力で過ごします。そして常に向上心を持って成長を続けていきます。

【ディフェンス】
POS		NO | 氏名 | チーム名
DL		#0 |Joe Mathis |富士通フロンティアーズ All-X Leagueを受賞して、心から嬉しく思うと同時に身が引き締まる思いです。今季の自分のベストプレーはレギュラーシーズンでのエレコム神戸戦でのQBサックです。来年はフィールド上でもフィールド外でも最高でありたいと思います。
DL		#98 |梶原誠人 |パナソック インパルス この度はAll-Xに選出いただきありがとうございます！社会人9年目で初めて選出され大変嬉しく思っております！！またアメリカンフットボールの活動を支えていただいている会社関係、チームスタッフ、ファンの方々にこの場を借りて感謝申し上げます。今の学生フットボーラーにX Leagueカッコいいな、社会人でも続けたいと思ってもらえる様な取り組みを続けて参ります。印象に残っているのはノジマ相模原ライズ戦にて自陣でスクリーンプレーをタックルしたプレーと、オービックシーガルズ戦、後半最初の3rd down shortのプレーです。来年もその翌年も、個人、組織でも良い取り組みを積み上げてリーグ全体のレベルアップに貢献し、多くの方々にアメリカンフットボールの魅力を伝えられるよう頑張ります！！引き続き応援よろしくお願い致します！
DL		#35 |佐藤将貴 |オービックシーガルズ 選出いただき恐縮しています。ボロボロの身体を最後まで面倒見てくれたトレーナー陣、いつも安心してプレーをさせてくれるオービックディフェンス一同、そして支えてくださった皆さまに心から感謝申し上げます。印象に残っているのは第5節の富士通戦、セミファイナルのパナソニック戦です。両チームは現状頭1つ抜けていると思いますし、自分たちが勝たなければなりませんでした。自分が情けないです。1戦1戦、1つひとつのプレーに全力で戦います。今後も参戦・応援をよろしくお願いします。
DL		#68 |清家拓也 |オービックシーガルズ このような名誉ある賞に選出していただき、光栄に思います。２年連続受賞ということで、記録を伸ばし続けていけるように精進していきます。今年は怪我に悩まされた年でした。 思ったように自分らしいプレーができないもどかしさを感じながら、いま自分ができるプレーを考えて取り組みました。 そういった理由で全試合が印象に残っています。来年、怪我を完治してフルでプレーできるようにします。もっとレベルアップした姿を見てください。そして、東京ドームに帰ってきます。
LB		#44|趙翔来 | 富士通フロンティアーズ この度はご選定いただきありがとうございます。今シーズンは延原コーチの元でLBとしてファンダメンタルやスキルの向上に1から向き合って取り組んできました。その結果が実って大変嬉しく思います。印象深いのはリーグ戦第5節のオービックシーガルズ戦です。RBに良い選手がいる中でしっかりタックルを決める事が出来たからです。LBとしてまだまだ成長できると思ってます。個人として更にレベルアップしていけるように頑張ります！
LB		#4 |Jaboree Williams |パナソニック インパルス All-X Leagueに選出されて本当にうれしく思います！なんと言っても神様に感謝です。神様のご加護がなければ起こり得なかったことですから。そして、パナソニックのチームメイトやコーチ全員に感謝しなければなりません。とくにお礼を言いたいのはOLの選手たちです。高森選手、村田選手、嘉村選手は毎日練習で私を鍛えてくれました。この3人には特に感謝です。それからトレーナーの倉知さん、佐々木さん、（宮川）洋次朗さん、金子さん。いつも私の体をベストコンディションにしてくれてありがとう。印象に残っている試合はオービック戦です。今年の試合で最も接戦だった試合でした。私のベストプレーはその試合でのインターセプトリターンTDです。来年も今と同じようにライスボウルに出場できることを望みます。私自身はより万全な体調で圧倒的なプレーができるように願っています。
LB		#47 |小西憂|パナソニック インパルス 2022年度All-X Leagueに選出いただけたことを大変嬉しく思う気持ちと驚きでいっぱいです。学生の頃よりベストイレブンなどに選出されたことがなかったので、本当に光栄に思います。この賞をいただけたのは、日頃から支えてくださる会社や職場の方をはじめ、熱い声援で背中を押してくれるImpulse Familyの皆様、常に良い刺激をくれるチームメイト、全力でサポートをしてくださるチーム関係者の皆様のおかげです。本当に感謝しております。ただ現状のレベルは、まだまだ未熟だと実感しています。これからこの賞に恥じない選手になれるよう日々精進していきます。今季印象に残っているプレーは、レギュラーシーズン初戦の相模原ライズ戦で2Q終了間際に相手がファンブルしたボールをエンドゾーンまで運びタッチダウンしたプレーです。タッチダウンをしたのが高校生の時以来だったことと、日頃から最後までボールに集まることをこだわっており、その成果を出すことができたので印象に残っています。来年の抱負は、日本一と日々成長し今年の自分を超えこの賞にふさわしい選手になることです。来年度もご支援ご声援のほどよろしくお願いします！！
DB		#40 |Al-Rilwan Adeyemi |富士通フロンティアーズ ありがたく光栄です。今年も多くのアメリカ人QBとWRのコンビと競い合ってきたことが印象に残っています。来年の抱負は優勝です。
DB		#3 |Sean Draper |オービックシーガルズ ありがとうございます！この賞をいただけて光栄です。X Leagueのトッププレーヤーの一人として認めてもらえたことが嬉しいです。私の目標はどんなポジションでも常にベストを尽くすことです。今季、最も印象に残っている試合はセミファイナルです。チャンピオンシップを目指して試合ができることは素晴らしいことだと思いました。残念ながらチームは一歩及びませんでしたが、いい経験になったと思うし、オフシーズンに自分を駆り立てるきっかけにもなります。来年はオービックシーガルズがより強くなることを願います。オービックには若くて将来性のある選手がたくさんいます。新人DBの助川左門選手や小畑廉選手が2023年シーズンに向けて成長していく姿を見るのが楽しみです。そして、オフェンスやディフェンスにはベテラン選手も多くいて、重要な局面ではとても頼りになります。オービックが2023年に向けてチームを整備していくことを期待しています。私自身は、常に高いレベルでプレーをし、チームが必要とするときはいつでもそれを発揮することが目標です。これからの挑戦がとても楽しみですし、日本でアメリカンフットボールをプレーするという楽しみを持ち続けたいです。ありがとう！
DB		#19|助川左門 |オービックシーガルズ ALL-X League に選出いただきありがとうございます。他チームのHCやメディアの方々に評価され、このような賞をいただけて大変光栄に思います。正直に言うと実感は全くなく、素晴らしい選手が多くいる中で子羊が一匹迷い込んでしまったような感覚です。印象に残っているのはセミファイナルのパナソニック戦です。ほぼ2年ぶりの公式戦ということもあり、シーズン通して大学時代とのレベルの差やブランクに苦しみました。その中でもタックルの感覚やボールへの嗅覚を取り戻す足掛かりとなるような試合でした。来年の抱負はチームとしては日本一になること、個人としてはより高いレベルで仕事との両立を目指すことです。日本一は自分自身の大学時代からの悲願であり、情熱を持って目指せる目標の一つです。また、仕事も頑張ることでアメフトをまだ知らない方々にもこのリーグの面白さを伝えられるチャンスが増えると考えています。
DB		#25 |Brandon Mckinney| エレコム神戸ファイニーズ 私自身はまだこのポジションで向上し続けなければいけないと思っています。印象に残っているのはIBMとのクオーターファイナルです。この試合ではフットボールへの理解度とルート認識を発揮できたと思います。（来年の抱負は？との問いに）Ballin（「成功する」、「勝ち組になる」の意味）。

【スペシャルチーム】
POS		NO | 氏名 | チーム名
K		#16 |佐伯眞太郎| パナソニック インパルス この度は、All-Xに選出していただき大変嬉しく思います。インパルスでの日々の地道なトレーニングが結果につながりとても嬉しく思います。印象に残っているのはライスボウルトーナメント準決勝のオービック戦です。緊迫したゲームでの3FG成功、ハングタイムと距離のあるキックオフは勝利に貢献できたと思います。自分のキックを少しでも高められるように地道に頑張っていきたいと思います。引き続きインパルスの応援をよろしくお願いします。
P		#16 |近藤諒|IBM BIG BLUE LS繁永が毎試合最高のスナップを投げてくれたので自信を持ってパントを蹴る事が出来ました。 また、最後まで支えてくれたチームメイト、コーチ、応援してくださるファンの皆様にも感謝申し上げます。 自分のベストプレーはパナソニック戦の3、4本目のパントです。 蹴り出しを狙って蹴ったのですが、インサイド2ydと1ydにそれぞれ蹴り出す事ができました。パントの技術、身体の使い方、トレーニングの質など全てを見直して、今シーズンの自分に勝てるように新しいチャレンジをしていきます。
RET		#26 |Jhurell Pressley | IBM BIG BLUE キックリターナーとしてAll-X Leagueに選出されたことをうれしく、また光栄に思います。印象に残っているのは初めてのキックオフリターンTDです。来年はライスボウルで勝ちたいです。

フェアプレー賞

【Division A：胎内ディアーズ】

【Division B：otonari福岡SUNS】