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【X1 Super第3節の見どころ】新装の平和堂HATOスタジアムでパナソニック インパルスと電通キャタピラーズが対戦 

2023年10月06日(金) 14:41

【第2節の東京ガスクリエイターズ戦で決勝のTDランを決めたパナソニック インパルスRB立川玄明】

X1 Super秋季リーグ戦第3節の第2日目は8日、13時から滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで開幕2連勝のパナソニック インパルスと、今季まだ白星に恵まれない電通キャタピラーズが対戦する。

試合会場の平和堂HATOスタジアムは、2025年に滋賀県で開催される国民スポーツ大会開催にあたり、前身である滋賀県立彦根総合運動場が改装整備され、今年4月にオープンしたものだ。装いも新たになった舞台で行われるこの試合はタレント揃いのパナソニック優位は動かない。

パナソニックは開幕戦で、春季のパールボウル準優勝の強豪ノジマ相模原ライズと対戦。前半からフィールドゴールなどで着実に得点を重ねて30ー10と危なげなく快勝する滑り出しだった。しかし、2戦目の東京ガスクリエイターズとの戦いではミスも重なって苦戦した。東京ガス戦ではインターセプトリターンタッチダウンを許して一度は逆転された。その後は同点に持ち込み、タッチダウンを重ねてリードしたものの、第4クオーターには、パントブロックリターンタッチダウンを奪われて再び同点とされてしまう。攻守蹴のリズムが崩れ、ちぐはぐな試合展開となった。最後は地力を発揮してランニングバック(RB)立川玄明の力強い走りで決勝タッチダウンを奪い、なんとか突き放して勝利を握った。

【東京ガスRB森分優人(中央)に襲い掛かるパナソニックディフェンス陣】

電通との対戦では、この試合運びを反省してきっちり修正してくるはずだ。今季先発クオーターバック(QB)を任されている石内卓也を中心に有能なレシーバー陣とパワフルな走りを見せるRBががっちりかみ合ってくれば、大量得点も可能だ。そして第2戦ではフィールドゴールが不調だったが、2週間で完全修正してくるに違いない。評価の高い強力守備陣が上手く機能すれば、電通の長身QBアーロン・エリスが繰り出すパスオフェンスに簡単には得点を許さないだろう。

【電通キャタピラーズQBアーロン・エリス】

電通としては、オフェンスは強豪インパルス相手にタイムコントロールして時間を使った攻撃で得点のチャンスをうかがいたい。また守備はランパスと多彩な攻めをみせるインパルスオフェンスに対して、確実なタックルで仕留め前進を出来るだけ食い止めて大量得点を奪われないことが重要になる。

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