大会方式

今季からライスボウルが社会人王座決定戦に

2021年度から「アメリカンフットボール日本選手権 ライスボウル by プルデンシャル生命」の対戦形式が変わります。従来は学生日本一と社会人日本一が対戦する形式でしたが、今年度から社会人の日本一を決める日本選手権となります。

2年ぶりのリーグ戦方式を実施

X1 SUPER、X1 AREAともに2021年シーズンは開催期間を短縮せずに通常開催となります。X1 SUPERは9月4日(土)から2022年1月3日(月)までの期間でレギュラーシーズン7節とセミファイナルを開催し、ファイナルとなる決勝戦は「アメリカンフットボール日本選手権 プルデンシャル生命杯 第75回ライスボウル」となります。X1 AREAは8月28日(土)から11月23日(火・祝)にレギュラーシーズン6節を実施します。

レギュラーシーズンゲームに勝ち点制と引き分けを導入

新型コロナウイルス対策の一環として勝ち点制度と引き分けを導入します。

政府や自治体によっては感染拡大を防止する目的で試合会場の使用時間が制限される場合が想定されます。予定されている全試合が会場の使用可能な時間内で終了する必要があるため、レギュラーシーズンゲームでは第4Q終了時に同点であればタイブレークを行わずに引き分けとします。

Xリーグでは今年度の秋季公式戦において、新型コロナウイルスに起因するチームからの試合出場辞退の申し入れに対しては当該試合を不戦敗として成績に換算する限定措置を設けています。秋季公式戦をすべて辞退する場合を除き、個別の試合出場辞退を理由とした降格は行いません。

勝利数で順位を決定する従来の方式では、あるチームが試合の出場を辞退した場合、対戦相手のチームは試合数が減ることで不利になります。そうした事態を防ぐために今シーズンは勝ち点制度を導入し、勝ち点によって順位を決めます。

勝ち点は勝利が3点、引き分けが1点、負けは0点とし、勝ち点数の多いチームを上位とします。ウイルス感染などチームの責に帰するべき事由により試合を棄権した場合は当該チームの不戦敗(記録上は0‐20の敗戦)とし、勝ち点0とします。対戦予定だったチームには不戦勝(記録上は20‐0の勝利)として勝ち点3が付与されます。

特記事項

当該チーム双方に責に帰すべき事由により試合が中止になった場合は双方とも0‐10の敗戦とし、勝ち点はつきません。

また、コロナ感染状況が悪化し、政府や特定の自治体の措置によって試合開催が不可能となった場合はその節における全試合の勝敗を無効とし、順位決定に反映させないこととします。

2022年以降のX1 Superのリーグ戦方式

現在の8チーム1Division制から12チームの2Division制に変わります。12チームが6チームずつの2つのDivisionに分かれてレギュラーシーズンゲームを行う方式となります。これに伴い、2021年度はX1 SUPERとX1 AREA間の入替戦は行わず、X1 AREAの上位4チームが来年度のX1 SUPERに自動昇格します。

X1 SUPER X1 AREA
シーズン試合形式 リーグ戦 + トーナメント戦 リーグ戦
Division 1Division制 3Division制
チーム数(2021年) 8 12(E4/C4/W4)
リーグ戦 総当たり7試合 全6試合(Div.内3試合+Div.外3試合)
トーナメント出場チーム 上位4チーム 上位4チーム/2022年X1 SUPER へ自動昇格
決勝 ライスボウル by プルデンシャル生命 -
入替戦出場チーム X1 AREA 総合10/11/12位 X2 各Div.優勝チーム