JAFAがフラッグフットボールのオリンピック強化指定選手発表 Xリーグから7選手が選出
2025年04月02日(水) 18:00【フラッグフットボールの強化指定選手に選ばれた富士通フロンティアーズの松井理己(右) ©X LEAGUE】
公益社団法人日本アメリカンフットボール協会(JAFA)は2日、フラッグフットボールのオリンピック強化指定選手として男女各24人を選出し、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)に推薦したと発表した。
男子24名の中にはXリーグに所属する7選手も含まれ、今後はフラッグフットボールの日本代表候補としても活動していくことになる。
強化指定選手に選ばれたのは富士通フロンティアーズの阿部裕介(DB/WR)、奥田凌大(DB/WR)、木村和喜(WR/DB)、松井理己(WR/DB)、エレコム神戸ファイニーズの内田大喜(WR/ DB)、パナソニック インパルスの西田健人(DB/WR)、東京ガスクリエイターズの谷口雄仁(QB)の7人(カッコ内はフラッグフットボールでのポジション)。
【Xリーグ大会に吹田WEST GATORS Xで出場したパナソニック インパルスの西田健人 ©X LEAGUE】
フラッグフットボールは2028年のロサンゼルス夏季五輪(LA2028)で正式種目として採用されることが決まっている。JAFAはLA2028で日本代表入りを目指す選手たちを「フラッグフットボール JAPAN」として組織して、選考会を重ねてきた。今回選出した強化指定選手には国内フラッグフットボールやXリーグ選手、国内外の大学アメフトチームの選手が含まれるほか、バスケットボールやバレーボール、柔道など他競技出身者も名前を連ねる。強化指定選手は四半期ごとにJOCに申請することになっており、選手は入れ替わる予定がある。
今後、フラッグフットボール JAPANは国際親善大会(6月、米ロサンゼルス)、女子のワールドゲームズ(8月、中国・成都)、第2回アジア・オセアニア大陸選手権(今秋、開催地未定)に向けて活動を継続していく。
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